大会の翌日も、変わらずマットの上へ

大会が終わった翌日。

選手たちは、またいつも通りマットに集まり、練習をしていました。

試合に出場した選手。

応援に駆けつけてくれた仲間。

立場は違っても、目線は同じです。

大会は一つの区切りであり、同時に次へのスタートでもあります。

勝っても、負けても、やることは変わりません。

・自分に足りなかった部分

・通用した動き

・もっと磨きたい形

それぞれが感じた課題を持ち寄り、次の試合に向けて練習が始まっています。

試合に出ない方も、チームの一員

ハイドアウトでは、「試合に出る・出ない」で価値が変わることはありません。

応援に来てくれたこと、練習相手として支えてくれたこと、声をかけてくれたこと、すべてが、選手の力になっています。

1人でも大会に出る仲間がいれば、ハイドアウトは全力でサポートし、全力で応援します。

積み重ねが、次の結果をつくる

派手なことはなくても、こうした日常の積み重ねが、次の結果につながっていきます。

大会が終わっても、熱は冷めない。

むしろ、次に向けて静かに燃え続けています。

これからも、仲間と一緒に、一歩ずつレベルアップしていきましょう。

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