ハイドアウト柔術の薄井選手が熱戦を制した一戦
ハイドアウトに新たな仲間として加わった薄井選手。
ハイドアウトらしい柔術を見せてくれた薄井選手です。

相手選手と拳を合わせ、いよいよ勝負が始まります。

開始直後、薄井選手は間合いを取りながら素早くタックルへ。

相手選手はスプロールで切ろうとしますが、薄井選手はしっかりと片足を抱え込み、そのままシングルレッグへ移行。

倒した際の勢いでブリッジのような形になりましたが、その流れを利用して体を回転させながらサイドポジションへパス。


見事に2ポイントを獲得しました。

しかし相手選手もすぐにエスケープし、肩襟片袖ガードを作ります。

相手選手は何度もスイープ、アタックをしてきますが、薄井選手は落ち着いて対応。
相手選手に主導権を渡しません。
その後、相手選手が立ち上がり、立ちの展開へ持ち込みますが、再度引き込みをし、肩襟片袖ガードを作ります。




薄井選手はトップからのパスを試みます。
その流れでクローズガードに捕まります。
相手選手が肩襟肩襟を作る途中で、持ち上げてガードを解除。




そのままサイドポジションを奪い、再び2ポイントを獲得しました。


試合終盤、相手選手は必死の反撃を見せます。
薄井選手を抱え込みドッグファイトの展開へ。


お互いに一歩も譲らず、会場も息をのむ攻防が続きます。

薄井選手は一度倒れ込みながらも足を一本絡めてガードを作ります。


相手選手の猛攻を防ぎ切り、そのまま試合終了のブザーを迎えました。


攻める場面では果敢に前へ出て、守る場面では冷静に対処する。そんな薄井選手の柔術が詰まった素晴らしい試合でした。
最後まで諦めず戦い抜いた姿に、多くの仲間が勇気をもらったことでしょう。
薄井選手、本当にお疲れ様でした!
そして、これからのさらなる成長が楽しみです!

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