試合経験は必ず次につながる ― 細谷選手の挑戦
つくば市のブラジリアン柔術ジム「ハイドアウト」から出場した細谷選手。
一礼をし、マット中央へ向かい、審判の合図で試合開始。


開始直後、細谷選手は迷うことなく引き込み、ガードへ持ち込もうとします。

しかし相手選手に右足をコントロールされ、そのままサイドポジションを奪われてしまいます。

さらにノースサウスポジションまで進まれ、厳しい状況に追い込まれました。


それでも細谷選手は諦めません。
相手選手のプレッシャーに耐えながらカメの体勢になり、そこから相手選手の片足を抱えてスイープに成功。


苦しい状況から流れを変えようと必死に戦います。
その後は噛みつきの流れでプレッシャーをかけパスを仕掛けますが、相手選手にクローズガードへ戻されてしまいます。


細谷選手はクローズガードを割ろうと何度も挑戦します。


しかし相手選手のコントロールで、なかなかクローズガードを開くことができません。
そして試合終盤。
相手選手は崩しから細谷選手を三角ロックに閉じ込めます。


その後、少しずつ三角絞めを完成させていきます。

細谷選手も最後まで逃げ道を探しましたが、無念のタップ。

ここで試合終了となりました。
結果だけを見ると敗戦です。

しかし、試合には普段のスパーリングではなかなか得られない学びがあります。
なぜパスされたのか。
なぜクローズガードを割れなかったのか。
なぜ三角絞めに入られてしまったのか。
試合だからこそ見える課題があり、その課題こそが次の成長につながります。
柔術の試合は勝ち負けだけではありません。
自分の弱点を知り、次の練習で改善するための大切な機会です。
今回の経験で得た技術や反省点は、きっと細谷選手をさらに強くしてくれるでしょう。
挑戦したからこそ得られる経験があります。
そして、その経験こそが未来の勝利への第一歩です。

細谷選手、お疲れ様でした!
次の成長と活躍を楽しみにしています。
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